エントリーシートの作成に、
「頭を悩ませていませんか?」
就活面接本を商業出版するなど、複数の大学で就活支援の経験がある、ベテランキャリアカウンセラーが、受かるエントリーシートの作成をサポートします!
企業独自のエントリーシートや大学指定の履歴書だけでなく、2015年度から開始された、OpenES(オープンエントリーシート)の作成支援にも対応しています!
就活面接本を商業出版するなど、複数の大学で就活支援の経験がある、ベテランキャリアカウンセラーが、受かるエントリーシートの作成をサポートします!
企業独自のエントリーシートや大学指定の履歴書だけでなく、2015年度から開始された、OpenES(オープンエントリーシート)の作成支援にも対応しています!
Yahooニュースに「就活の家庭教師」元”採る側”のエキスパートとして当事務所代表の中谷充宏が掲載されました!
エントリーシートは、内定獲得の長い道のりの中の最初の第一歩です。これがしっかりと書けないと、絶対に内定は獲得できません。今や自己流のエントリーシート作成には限界があります。
こういった声がよくあります。
「エントリーシートは自分で書くものだから、就活支援業者に頼むのには抵抗がある。」
「何かずるいことをしているようで、嫌だ。」
その気持ちはよくわかります。
代表自身も、複数の大学に所属してきたキャリアカウンセラーという立場上、自力で作成できるように育成・指導しています。
エントリーシートを自分で書けるのでしたら、ちゃんと自分の言葉で書くものだと我々も考えます。
また、これを応募企業側で明確に禁止しているのでしたら、絶対にやめておくべきです。
しかし、一方で大学のキャリアセンターの職員やキャリアカウンセラーが、就活生に対してきめ細やかな添削を行ったりまたは一部を代筆したり、就活支援サービスを行う会社から同様のサービスを受けたりするのは、今や当たり前のことになっています。
最近は親や兄姉が代わりに書いている事例もあります。
これらを一概に卑怯とは言い切れないはずで、みんな今の就活に必死なのです。
実際、就活失敗を苦にした自殺者が急増しているのは、周知のとおりです。
深刻な問題を述べた後で、軽い言い方で大変申し訳ありませんが、就活で死ぬくらいならば、ぜひ我々に相談してください、と真剣に想っています。
エントリーシートは、そもそも提出期限が厳格に決まってます。エントリーシートがうまく書けないで意中の企業に応募できないということこそが一番のリスクではないでしょうか?
そして、そもそもエントリーシートだけで採否は決まりませんよね。書類選考はさっさと通過して、面接の選考工程まで進み、直接企業と会えるチャンスを手にしてほしいと思っています。
直接企業と話し合える機会すらもらえない、というのが、今の就活の最大の問題だと考えていますので、何とかこのハードルを一緒に越えたい、という想いが我々にはあります。
さて、我々は平成16年に、転職の際に必要になる「職務経歴書」の作成代行・添削のサービスから事業をスタートしています。欧米では就職の際に職務経歴書(レジュメ)をライティング業者に頼むのが当たり前になっています。
このサービスを日本に導入し普及させた第一人者の一人である代表のところに、平成18年くらいから、エントリーシ
ートを見てほしい、と就活生の依頼が殺到したことが契機で、本サービスを本格的に始めた次第です。
今や転職活動よりも雑化・困難化した新卒就活を勝ち抜くには、就職支援の本物のプロの力が必要です。
インターネット上や市販の就活本には、たくさんのエントリーシートのサンプルが掲載されています。
しかし、それをそのまま利用したり、自分なりに加工したとしても、自分にとっては違和感がある、というのが大半ではないでしょうか?また、最近では自身の成功談を語るような、アマチュアの就活アドバイザーが多数出てきましたが、たった1度しかない新卒就活を素人の彼らに頼るのは、非常に危険と我々は考えます。
エントリーシートはそれぞれによって書くべきことが全然違うからこそ作成が難しいし、その就活生に本当に合ったアドバイスができるカウンセラーはごくごくわずかです。
我々は他の就活支援機関や他のキャリアカウンセラーと違い、
の厳選された3つの条件をクリアしたカウンセラーだけで構成されており、延べ年間何千通というエントリーシートをチェックしています。
また代表は、このように就職・転職に関する書籍も6冊商業出版しています。
他とは明らかに実績と経験が違います。
プロ中のプロの就活支援のキャリアカウンセラーが、内定のとれる「エントリーシート」を作成代行・添削します!
我々はしっかりと就活生の話を聴いて、お互いに協力し合いながら訴求力の高いエントリーシートを仕上げていきます。そしてこう書けばいいんだ、こういったことを企業に伝えればいいんだ、というポイントをつかんでもらいます。だから、単に代筆してくれればよい、いくらでも金を払うから通るようにうまく書いてくれ、といった、すべて丸投げされるような、いい加減なご依頼はお受けできません。
ご自身に合ったもの(もちろん、書類選考突破が目標なのは言うまでもありません)を作るのが我々の使命ですので、
虚偽や誇張が過ぎるものを書け、と言われても対応しかねます。
だからこそ、本気で作成に悩んでいらっしゃる就活生のみご連絡ください。
冷やかしやいい加減な気持ちの就活生は、絶対にアプローチしないでください。
ただし、お引き受けする以上は、志望企業に受からせるという熱い想いで、あらゆるスキル・経験・情報を駆使して、エントリーシートを仕上げることをお約束いたします。
等々、悩みは尽きませんよね。
エントリーシートの作成について、本気で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ我々にご相談ください。
代表がマスコミに取り上げられました(ほんの一例です。)